勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)
お手元に配布してあります議案の訂正(正誤)についてのとおり、(1)歳入歳出予算事項別明細書、3、歳出に記載のあります140ページ、7款、商工費、1項、商工費、3目、観光費の説明のうち、9番、観光PR魅力アップ事業費、18節、負担金、補助及び交付金、映画「おしょりん」制作運営委員会負担金100万円を削除し、141ページ、10番、観光事務諸経費、18節、負担金、補助及び交付金に北陸新幹線開業記念事業協力金
お手元に配布してあります議案の訂正(正誤)についてのとおり、(1)歳入歳出予算事項別明細書、3、歳出に記載のあります140ページ、7款、商工費、1項、商工費、3目、観光費の説明のうち、9番、観光PR魅力アップ事業費、18節、負担金、補助及び交付金、映画「おしょりん」制作運営委員会負担金100万円を削除し、141ページ、10番、観光事務諸経費、18節、負担金、補助及び交付金に北陸新幹線開業記念事業協力金
議案第10号令和4年度小浜市一般会計予算では、歳出、第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、まちの駅運営事業、予算額1,562万5,000円および同目、「まちの駅」新たな賑わい創出事業、予算額373万6,000円について、委員から、まちの駅の活性化が期待される中、指定管理者の独自事業や展示スペースの活用方法などに関し、多くの人に訪れてもらうための方策を問う質疑がありました。
次に、同じく第7款商工費中、1項4目観光費に計上された各事業については、委員からは、たけふ菊人形やサマーフェスティバルについてコロナにより中止、規模の縮小を行ったため減額補正ということだが、新年度あるいは今後についても同様な対応が続いていくおそれがある。
続きまして、161、162ページ、観光費の中の2番、観光振興一般事務費ですけれども、この内容についてお聞かせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。
第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、おばま観光周遊滞在満足度向上事業、補正予算額96万5,000円について、委員から、市内観光施設における公衆トイレの手洗い水栓を肘で開閉できるレバー式に交換することについて、コロナ感染症対策としては自動水栓のほうが有効と考えられるにもかかわらずレバー式水栓を採用した理由を問う質疑がありました。
13億円を超えるような商工観光費の決算ですが、決算の全てではありませんが、長年のデフレやそしてデフレの不況、そして新しくコロナの不況、市民生活が本当に疲弊していく中で、市民の大切な税金の、そしてその有効な無駄のない使い方、この活用というのを念頭においた上でこの決算を見てみますと、やはりコロナ対策の予算の使用のあり方、そして指定管理料などの改善というのは、あまり見直しはできていないよと感じています。
次に、同じく商工費中、1項4目観光費に計上された北陸新幹線開業機運醸成事業について、委員からは、新幹線の開業に合わせて行う事業であり、様々なイベントを実施するとのことだが、越前市民のみを対象として実施するのかただされました。 理事者からは、県の補助金を活用して行う事業であり、近隣市町との連携が要件となっていることから、関係市町を巻き込んで実施することを予定している。
次に、45ページの観光費の中の北陸新幹線開業機運醸成事業、これについて詳しく教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。 ◎産業環境部長(奥山茂夫君) 北陸新幹線開業機運醸成事業700万円の事業内容でありますが、まず最初に、北陸新幹線の開業の機運醸成、2年前のイベントというふうなことで、まず2つの、第1弾、第2弾を考えているというところでございます。
次に、同じく商工費中、1項4目観光費に計上された観光推進事業について、委員からは、人の移動を含んでいる観光事業への支援は、現在の新型コロナ感染拡大を懸念する状況下において的を射た取組であるか疑問である。観光業は疲弊しており、大変な状況にあることは理解するが、この事業が本当に適当であるのか、しっかり精査するよう行政としての見解をただされました。
第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、観光推進事業、予算額613万3,000円について、委員から、サイクリスト誘客に向けたエンゼルラインにおける整備内容とPR方法ならびに今後の計画を問う質疑がありました。それに対して、今回の整備は、エンゼルライン展望台に休憩用のベンチとサイクルラックをそれぞれ2台設置するもので、予算はおおよそ40万円である。
次に、同じく商工費中観光費に計上された観光推進事業について、委員からは、インバウンド事業委託は3年の事業であり今年で終了するはずだが、何らかの成果報告の提出はあったのかただされました。 理事者からは、当該委託業務は観光協会に委託しており、年度ごとの事業報告は受けている。今年度末で継続した事業が終了することから、事業全体の総括を行い、今後議会に対しても事業の成果報告をしたいとの答弁がなされました。
第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、(仮称)小浜駅前インフォメーションセンター整備事業5,619万5,067円について、委員から、事業成果および当施設の運営状況を問う質疑がありました。
同項、第3目観光費、ようこそ小浜へお客様歓迎事業、補正予算額2,164万3,000円について、委員から、対象となる宿泊施設および事業の目的を問う質疑がありました。
審査に当たりましては、まず歳出第7款商工費中、1項4目観光費に計上された観光施設管理事業に関して、委員からは、大型遊具はどれも年数が経過したものばかりであるが、今後の大型遊具の修繕の方向性はどうなっているのかただされました。
21ページの商工費、4番の観光費の中の観光施設管理事業の中の武生中央公園コウノトリ広場実施設計委託料の350万円、武生中央公園コウノトリ広場整備工事費の1,650万円についての中身をお知らせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 小泉産業環境部長。 ◎産業環境部長(小泉陽一君) ただいま御質問をいただきました観光施設管理事業合計2,000万円の事業内容でございます。
議会費の職員手当につきましては、職員の超過勤務手当の増額補正であり、次の42ページの総務費、一般管理費の職員給与費685万2000円の減額と、これ以降の職員給与費、44ページの徴税費、税務総務費の職員給与費、48ページの選挙費、選挙執行費のうちの職員手当、52ページ、民生費、児童福祉総務費及び子育て支援センター費の職員給与費、また、54ページの衛生費、健康センター費の職員給与費、58ページの商工費、観光費
同項、第3目観光費、まちの駅運営事業、予算額1,567万4,000円について、委員から、まちの駅の運営管理に対する考え方やテナント退去時の対応を問う質疑があり、それに対して、まちの駅はまちなかににぎわいを創出することを目的とした施設であり、現状の課題に対して指定管理者と改善に向けた協議をしているところであるが、思うような成果が得られていない状況である。
次に、同じく商工費中、4目観光費に計上された観光施設管理事業における藤波亭改修業務委託料について、委員からは、展示委託費に1億円、改修工事費に5,000万円、総額1億5,000万円の経費がかかる理由についてただされました。 理事者からは、藤波亭は畳の広縁や厨房など特殊なつくりとなっており、それらを全て展示の間に変更することから改修に費用がかかっている。
第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費、海岸漂着物地域対策推進事業、補正予算額820万8,000円の減額について、委員から、漂着物回収処分にかかる委託事業費が減額となった理由を問う質疑があり、それに対して、当事業は県から委託を受けて実施する事業で、本市では市内3海岸のうち白鳥海岸が対象となった。
153ページの商工費中、4、観光費、たけふ菊人形事業2億7,982万9,000円についてお伺いいたします。 まず、この事業内容をお聞きいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 小泉産業環境部長。